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自己宣言型ISOは費用がかからず有効です 〜効果のでる内部監査を代行します〜
【内部監査代行】
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自己宣言マーク
自己宣言型ISOとは?
ISOの国際規格では、自己宣言によるマネジメントシステムの運用が認められています。

自己宣言とは、国際規格にもとづくルールをみずから構築し、ルールに示された内容を確実に実行している事実をみずから宣言するスタイルです。
これを取り入れた自己宣言型ISOには、第三者認証はありませんが、ルールにそったシステムの適切な運用によりISOとまったく同じ効果や結果、環境対応、企業の体質改善が実現できます。
第三者認証を必要とせず、マネジメントシステムを有効に活用しながら、ISOと同等の効果や結果を引き出す自己宣言型ISOは、本来のISOの最も合理的な姿といえます。

<自己宣言型ISO>
会員の種類と役割
     
会員名
入会金
役割
正会員A
1万円
事業を賛助する一般会員で専門の研鑚ができる。
正会員B
5千円
事業を賛助する学生会員等で専門を修習できる。
賛助会員
2万円
事業を賛助し組織の改善に当センターを活用しようとする団体で、セミナーやコンサルティングを低価格で受けられる。
顧問会員
事業を賛助し助言や指導をする個人、団体。
注)費用は入会金のみで年会費の徴収はありません

入会手続き
・E-mailでのお申込み
 □入会者名  □会員種別  □自宅住所  □電話番号
 □E-mail(必ず記入)      □所属     □資格等
 をご記入のうえ、office@npo-iso.jpまでEメールをお送りください。

・FAXでのお申込み
 □入会申込書(PDF)をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、
 077-574-7309 までFAXをお送りください。
    >> 入会申込書
    >> 入会申込書(法人・団体 賛助会員用)

・申込書受領 → 理事会の承認 → 入会金のご請求(入会金のみ、年会費なし)

・入会金の受領をもって会員となります。


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